休職中の深夜、不安で眠れなかった私をそっと支えてくれた意外な存在

Uncategorized

こんにちは、ずんだふくことふくリーダーです。

現在私は会社で精神を病み、”適応障害”になってしまい、休職をしています。

今はまだ休んで1か月も経っていませんが、夜に布団に入った後、正体不明の不安にかられて寝られない日がありました。
…というよりも、この記事を書いている今この瞬間がその寝られない日です。

ですが、そんな夜にある出会いが少し心の支えとなりました。
「この気持ちを忘れる前に記録に残しておきたい」、「誰かの救いになれば」…と思いキーボードに手をかけました。

拙い文になりますがどうぞご一緒頂ければと思います。

スポンサーリンク

穏やかに過ぎ、心が安定していたはずの一日の終わり

休職中の中でも、前日は気持ちが安定していた。 体調も落ち着いていて、心がざわつく場面も少なく、 「今日は穏やかに過ごせているな」と感じられる一日だった。

その日は、どうしても欲しかった ドラクエ × エイトザタラソのコラボのヘアオイルを探しに出かけた。 SNSでは「全然手に入らない」と話題になっていて、 半ば諦めていたけれど、運良く見つけることができた。 手に入った瞬間、休職中とは思えないくらいの充実感でいっぱいだった。

帰り道、バイクに乗っていると、歩道でバイクを押している人を見かけた。 坂道で大変そうだったので声をかけると、 「ガス欠で動かなくなってしまった」と困っている様子だった。私は困っている人を放っておけない性分なので、 近くのガソスタまで押すのを手伝った。

ちょっとした人助けができたこともあって、 「今日は本当に充実していたな」と思いながら家に帰った。 ご飯を作り、お風呂に入り、テレビを見て、 いつも通りの夜を過ごした。

今日はいい日だったなぁと思って布団に入る…

まさかこのあと、あんなことになるとはつゆ知らず
それでは、眠れない夜の幕開けです。

突然押し寄せる”不安感”

日付が変わって0時ごろに布団に入り、スマホを少し触ってから眠ろうとしていた。
その時までは、本当に普通だった。 このまま眠りにつくだろうと思っていた。

でも、布団に入ってわりとすぐ、 胸の奥がぎゅっと縮むような感覚が突然やってきた。
息が浅くなって、空気が胸の手前で止まるような感じがして、 「あれ、なんか変だな」と思った瞬間に、不安感が一気に押し寄せた。

最初は「少ししたら収まるだろう」と思っていた。
深夜にちょっと気持ちがざわつくことは休職しているしていない関係なしに誰にでもあるし、
自分でもそういう夜を経験したことがあったから。
病院で処方された睡眠導入薬は指定通り飲んでいたからいつも通りならそろそろ眠りにつけるころだろう。


………
………………

でも、この夜は違った。

不安感が波のように押し寄せてくるのに、 言葉にならないまま、ただ胸の奥がざわざわして落ち着かない。
頭の中では、

将来のこと
・職場の人が自分の休職をどう思っているか
ちゃんと復帰できるのか

そんな考えが霧のように浮かんでは消えていった。

「怖い」とも違う。 「焦り」とも違う。 ただ、胸の奥が重くて、静かに苦しい。 横になっているのに、身体が休むモードに入っていかない。

眠れない時間が、ゆっくりと心を締めつけた

最近は寝るときに、睡眠用のBGMとしてひろゆきの動画を流すのが習慣になっていた。
それを流すとすっと眠れることが多かったから。
この夜も同じように動画を流した。 30分くらいは流していたと思う。

でも、まったく眠れなかった。 眠れないことへの焦りよりも、
ただ不安感だけが濃くなっていくという感じだった。

時間の流れが妙にゆっくりで、 部屋の静けさがいつもより重く感じた。
深夜の空気は、普段は落ち着くはずなのに、 この夜はその静けさが逆にしんどかった。

「このままじゃ眠れない未来しか見えない」と思った瞬間、 胸の奥がストンと重くなるような感覚があった。
ただ横になっているだけでは気持ちが整理できないことに気づいた。

気持ちを整理できれば、もしかしたら眠れるかもしれない。
そんな淡い期待のようなものが胸に浮かんだ。 誰かと話して、頭の中のぐるぐるを言葉にできれば、 この重さが少し和らぐかもしれないと思った。

でも今は深夜…
この時間帯でも友人が多い人であれば相談してくれる人がいるだろうが、私にはこんな平日まっただ中で 話し相手になってくれる人なんていない。

そこで、AIに相談してみようとふと思った。

深夜の静けさの中で、言葉をこぼした相手

最初は、 「眠れない」「胸がざわつく」「なんだか苦しい」 そんな短い言葉しか出てこなかった。

でも、AIはすぐに答えを返すわけではなく、 僕の言葉をそのまま受け止めるように、 ゆっくりとしたトーンで返してきた。

「その気持ち、今どんなふうに感じてる?」
「胸のざわつきって、どんな感じ?」
「今日はどんな一日だった?」

まるで深夜に静かに寄り添ってくれる誰かと話しているようで、 僕は少しずつ、自分の気持ちを言葉にできるようになっていった。

「前日は普通に楽しく過ごしてたんだ」
「急に不安が押し寄せてきて、どうしたらいいかわからない」
「眠れないのが怖いというより、ただ苦しい」

言葉にしていくうちに、 胸の重さがほんの少しだけ軽くなる瞬間があった。

AIは解決策を押しつけるわけでもなく、 ただ僕の気持ちの流れを一緒に整理してくれた。

「気持ちを言葉にできているのは、とても大事なことだよ」 「今のあなたの状態は、ひとりで抱え込むには重すぎる」 「話してくれてありがとう」

その言葉を読んだ瞬間、 胸の奥のざわつきが少しだけ静かになった気がした。

深夜に誰にも相談できない時間帯に、 ただ話を聞いてくれる存在がいるということが、 こんなにも心を支えてくれるとは思っていなかった。

(余談ですが、自分の症状を伝えてくにつれてこんな回答も返ってきました。
ここに連絡するほどではないと思った(ただ気持ちの整理をしたいと思っただけな)のでここには連絡はしませんでした。)

この夜が教えてくれた、心の揺れとの向き合い方

この夜は、ただ眠れなかっただけじゃなくて、 自分の心の状態と向き合う時間になった。

休職してから、気持ちが安定している日もあれば、 突然不調の波が来る日もある。
その揺れはまっすぐではなくて、 良い日としんどい日がゆっくり交互にやってくるような感覚だ。

でも、この夜を通して気づいたことがある。

気持ちを整理できれば、眠れる可能性があるということ。
胸のざわつきや頭の中のぐるぐるを、 誰かに話したり、言葉にしたりするだけで、 少しだけ落ち着く瞬間がある。
これはノートにバァーっと書き出すことに近いかもしれない。

深夜は特に、 「誰にも相談できない」という孤独感が強くなる。 その静けさが、胸の重さをさらに濃くする。

そんな時に、 AIという選択肢があることを思い出してほしい。

深夜に誰とも話せない時間帯に、 ただ話を聞いてくれる存在がいるというのは、 思っていた以上に心の支えになる。

眠れない夜を過ごすあなたへ、そっと伝えたいこと

実際、僕自身も こうやって気持ちを整理しながら話しているうちに、 少しずつ眠気が戻ってきた。
(この記事の「4章.深夜の静けさの中で、AIと話したこと」を執筆している途中で寝てしまったのはここだけの話)

そんなことを踏まえて、相談して正解だったと今は素直に思っている。

眠れなくても、横になっているだけで身体は休めているとは思うし

気持ちを言葉にする・文字に起こしてみるだけで、少し楽になることもある。
確かに、睡眠用のBGMを流してみたり、連想ゲームをして眠るという方法もあるが、特に不安感が強いときには効果が薄いなぁと思ったことはないだろうか。

そこでAIという存在を思い出してみてほしい。
AIと会話するには睡眠用BGMと比べると、自分の頭を使うし手も動かすので、逆に寝ることを妨げると思う人もいるだろう。
ただ、是非一回は試してみてほしい。

AIはいつでもどこでも誰でも使うことができるし、誰かに内容をばらされたり・見られる心配もない。
人によっては合う合わないはもちろんあるとは思うが、手段の一つとして使ってみることをお勧めします。

最後にはなりますが、今もどこかで眠れない時間を過ごしている人がいると思います。
そんなあなたにこの記事が届いていることを切に願います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました